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月別アーカイブ: 2015年6月

2015.06.27 まちあるき「赤堤・松原」に参加しました。

東京建築士会世田谷支部の活動として、年に数回のまちあるきを実施しています。
今回は、世田谷区の赤堤・松原を散策しました。
豪徳寺駅(山下駅)からスタートし、世田谷線を何度も横切りながら、赤堤・松原を抜け、下高井戸駅までのルートです。
赤堤周辺では、世田谷区内で初期の土地区画整理事業によるまちなみが確認できました。
今も、当時の陸軍将校の居宅が残っていましたが、解体されて共同住宅建設中のところもありました。
松原では、内藤恒方先生の自邸を訪問させていただき、設計当時のお話をうかがうことができました。

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2015.06.19 東京メトロ銀座駅デザインコンペで特別賞(紺野登委員選定)を頂きました。

東京メトロ銀座駅デザインコンペで特別賞(紺野登先生(多摩大学大学院教授 兼 知識イノベーション研究所 代表)委員選定)を頂きました。
昨日、銀座の資生堂本社ビルの椿ホールにて発表会と祝賀会が開催され、私たちも参加させて頂きました。
最優秀賞、優秀賞には届きませんでしたが、東京の防災都市計画の元祖である明治の銀座煉瓦街計画で採用された、ジョージアンスタイルをモチーフにした上家と、プラットホームに吹抜空間を実現したい、という意気込みを買って頂けたものと思っております。
祝賀会では資生堂パーラーからシェフが出張し、名物のローストビーフやカレーライスを振舞ってくださいました。
このコンペを経て、今後の銀座のまちがずっと世界のNo. 1のまちであり続けてくれる未来を夢みます。

http://compe.japandesign.ne.jp/metro2015/2015/result-special.html

20150618_表彰式IMG_2207IMG_2204IMG_0842

2015.06.16 2015年度子ども教育支援建築会議全体会議・シンポジウムに参加しました。

20150616_子どものための建築・まちづくり教育のこれから
子ども教育支援のプラットフォーム構築を考える
-子どものための建築・まちづくり教育のこれから-
というタイトルで、会員の方々の活動報告や対談、討論会に参加しました。
対談は、スタジオジブリの宮崎吾朗氏をゲストに迎え、早大教授の古谷誠章先生、香川大教授の妹尾理子先生の3名で実施されました。
子どもと住まい・まちの文化について、ジブリ作品の中にある空間づくりの手法や、名古屋に実際に建てたサツキとメイの家のお話など、興味深く拝聴しました。
活動報告では、子ども向けの様々なワークショップの紹介があり、今後是非実施してみたいものも多数ありました。
また、私が日頃お手伝いしている空間ワークショップも今後紹介して、他の小中学校でも取り組んでもらえるのではないか、と感じました。

2015.06.13 千歳台小学校で空間ワークショップのファシリテーターをしました。

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千歳台小学校の六年生全員が図工の授業として実施しました。
3クラス合計114名が12組にわかれて、1.8mと0.9mの杉の角材と大きな輪ゴムを使って、家のような基地のような空間を構築していきます。
私の担当した10班では、倒壊の危機を乗り越えて、六角形の煙突のような構造物をつくりました。
中でも1班の作った8角形の空間は中に柱が無く、幾何学模様の綺麗な屋根をつくっていました。校庭に美しい陰を落としていて、大変印象的でした。

2015.06.05 国立研究開発法人情報通信研究機構 展示室のご紹介です。

昨年末から3月にかけて、横須賀市にある電磁環境試験施設の改修工事設計をさせていただいた、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下NICT)の本部にご挨拶をして参りました。
本部には技術展示室があり、平日はどなたでも見学が可能です。
NICTは、日本標準時を管理していることで有名です。
写真は、初代セシウム原子時計の展示と、その構造説明図です。
他には、VR技術を使うことでまるで実物がそこにあるかのように感じられる重要文化財の展示や、他国から日本へのサイバー攻撃をリアルタイムに可視化した展示など、大人も子供も楽しめます。
NICTホームページ

http://jjy.nict.go.jp/index.html

情報通信研究機構展示室

情報通信研究機構展示室

初代セシウム原子都計

初代セシウム原子都計

セシウム原子都計の構造

セシウム原子都計の構造